十三回忌は、亡くなってから満12年目に行う法要です。家族だけで静かに行うことが多くなります。
2026年に十三回忌を迎えるのは、2014年(平成26年)に亡くなった方です。
2027年は2015年(平成27年)に亡くなった方が対象になります。
他の年の法要は没年から探す早見表で確認できます。
亡くなった年の12年後(満12年目)の祥月命日です。命日当日が難しい場合は、命日より前の都合のよい日に行うのが一般的です。
十三仏の最後の仏である虚空蔵菩薩にちなむ法要とされます。
家族・ごく近い親族のみが一般的です。
10,000〜50,000円程度が目安です。
僧侶に自宅や会場まで来てもらう場合は「御車代」(5,000〜10,000円程度)、会食に同席されない場合は「御膳料」(5,000〜10,000円程度)を別に包むのが一般的です。
※金額は地域や寺院とのお付き合いによって異なります。迷ったときは、お寺に直接たずねても失礼にはあたりません。
浄土真宗では、亡くなった方はすぐに浄土へ往生すると考えるため、「故人の冥福を祈る(追善供養)」という意味づけをしません。法要は、故人をしのびながら仏さまの教えに触れる場とされています。そのため「冥福」「供養」という言葉は案内状などで使わないのが一般的です。
地域や家庭の事情で、十三回忌を区切りとする場合もあります。寺院に相談のうえ決めるとよいでしょう。
仏壇の飾り方や焼香の作法は宗派によって異なります。宗派別の作法はこちら